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今年の3.11

志歩です。

また久しぶりの更新になってしまいました。

 

3.11 は、小田原で行われた「脱原発パレード」に参加して、

小田原の町を練り歩きました。

 

地元では、農業に関係する人たちとは原発や放射能の話はしても、

普通の生活の中ではあまり話には出ないように感じていました。

 

なので、「脱原発パレード」と言っても、

パレードになるほどの人が集まるのだろうか?

という思いも少しあったのです。

 

しかし、当日、集合場所行ってみると、すでに200人を超える人たちが、

思い思いのプラカードなどを手にして集まっていました。

 

なんだ、やるじゃん!

パレード中も、ビルの上から、バスの中から、

いろんな人が手を振ってくれました。

 

普段の生活の中ではあまり原発の話には触れなくても、

思っていることは一緒ですよね。

みんな、平和に暮らしたい。

 

小さくてもアクションを起こすこと、話しをすることって、

大事だなって思いました。

 

その後は、友人のアトリエで開催された「青空市」に行き、

たまたま知り合ったサバイバーな人たちと

セルフビルドの家の建て方、木の実の採り方、川での水浴びのしかた、

など、それぞれの知っている野生人として生きる技についてシェアしていたら、

大いに盛り上がり、気がつけばすっかり日が落ちていました。

 

野生人っていいわぁ。

失ってしまった本能を呼び覚ませ。

 

2011年の3月11日 からいろいろなことがあったけれど、

希望を感じる2012年の3月11日を過ごすことが出来て、

本当によかった。

 

 

 

 

2012.3.11

こんにちは。

志歩です。

 

とても久しぶりの更新になってしまいました。

 

もうすぐ、昨年の震災から丸一年がたとうとしています。

みなさまは、どのような2012.3.11を過ごされますか?

私は地元の小田原で脱原発パレードに参加させていただくことにしました。

 

おだわら「原発いらないよね」パレード

3.11 10:00 小田原駅東口 小田地下集合

詳細はこちら↓↓↓

http://genpatsuiranaiyone.blogspot.com/

 

当日参加、とび入り歓迎だそうです。

お近くのみなさま、ぜひどうぞ☆

 

 

畑のスープ

 

 

今日のお昼ごはん。

 

・畑にあったいろいろ野菜のスープ

・自分で焼いたパン

・オリーブ油

 

野菜スープに入れた、ダイコン、ニンジン、ネギ、キャベツは、畑でとれたもの。

ショウガは今年は作らなかったので、お隣さんにいただいたもの。

タマネギは、自分でつくったものは終わってしまったので、残念ながら買ったもの。

(タマネギは消費量が多いので、今年は多めに苗を植えました。)

 

調味料は、塩。

香り付けにベイリーフを数枚。

 

こういうご飯がいちばん気持ちが落ち着きます。

 

いろんな時代があるけれど、

今は、生きて行くのに最低限で満足できる気持ちをもてることが贅沢だと思う。

うん、贅沢だ。

 

昨日は脱原発世界会議があったそうで、

私は行っていないのだけれど、脱原発を意識しない日も、願わない日もない。

 

物質的な贅沢がなくてもキラキラがなくても、

満足できる暮らしをつくっていくこと。

それが、私の一番身近な脱原発アクションかな。

 

 

どんと焼き

 

 

今日は、町内の「どんと焼き」が行われました。

 

 (今日も写真がなくて、さみしいですね。すみません。)

 

ご存じの方も多いと思いますが、どんと焼きというのは、

お正月に使った、お飾りや書き初めなどを焼く行事で、

それらを焼いた日で、お団子を焼いて食べたりもします。

(むしろ、それがお目当て。)

 

鎌倉時代以前から行われていたようですが、

今も農村などでは、行われています。

 

私は、こちらに引越してきて、はじめて体験しました。

 

私の住んでいる地域は、古くから住んでいる年配の方も多いのですが、

畑を分譲して宅地として販売した部分もあるので、若い家族もわりと多いんです。

 

なので、こうした祭りごとには、

たくさんの子供たちが参加していて、

賑やかで、楽しそう。

 

おじいちゃん、おばあちゃん世代。

おとうさん、お母さん世代。

子供世代。

 

農村で、この3世代が一緒に火をかこんで、

お団子を食べたり、お酒を飲んだりしている風景は、

いいものです。

 

そうそう、火を使う祭りごとは、

町内の消防団員がお世話をしてくれるのですが、

今日も、小さな消防車が横付けされ、団員さんたちが火の管理をしてくれていました。

こういうのはね、田舎の頼もしさだなあと、ホレボレしてしまいます。

 

 

フラレッスン

 

 

昨日ははフラのレッスンでした。

 

「えっ?」

ですよね(笑)。

 

私も、「えっ?」って感じですが、

少し前に、フラをはじめました。

 

畑以外にも、自然との接点が欲しいなあとは思っていたところ、

フラに出会いました。

 

そもそも、フラは火山の女神ペレをなだめるために踊られたのが始まりということで、

自然の神様にささげる踊りなんですよね。

 

フラというと、ハワイアンセンターのような、

ショーっぽいものをイメージしてしまうのですが、

実はフラには、

 

現代的な「フラ・アウラナ」と、

古典的な「フラ・カヒコ」という二つの種類があって、

「フラ・カヒコ」というのは、スピリチュアルでとてもかっこいいんです。

 

■フラ・アウラナ

19世紀以降、欧米の音楽を取り入れて創り出された新しい形式のフラ。

一般的にフラというと、こちらを目にすることが多いです。

 

■フラ・カヒコ

古代ハワイから伝承されている神様に捧げる神聖な踊りで、

古典フラとも呼ばれています。

音楽も、太鼓などでテンポをとりながら、

お経のような歌をうたう素朴なものです。

 

私はもちろん「フラ・カヒコ」に憧れていますが、

今は初心者すぎて、どっちかというレベルでもないので、

地元にはお教室のある、「アウラナ」を習っています。

 

フラ・カヒコ

 

 

 

日本もはハワイと同じく火山国ですしね。

いつか、火山の神様に、カヒコを奉納してみたいものです。。。

 

古代ハワイには日本の神道のような、

自然の神々を敬う教えがあって、とても興味深いです。

 

といいつつ、今はまだよくわからないので、

もうすこし、わかるようになってから、ご紹介したいと思います(笑)。

 

 

鏡開き


昨日は、1月11日。

震災から、10カ月。

 

そして、鏡開きの日でしたね。

我が家で飾っていた、「鏡餅」も、割ってお汁粉にして頂きました。

 

今年、我が家の「お餅」は自分でつきました。

はじめての経験です。

 

臼ではなくて、機械の力をかりたのですが、

それでも、自分でついた、出来たてのお餅は格別のおいしさでした。

かがみ餅ももちろん自作!

 

鏡餅をキレイに丸めるにはコツがあって、

おにぎりのように、手で丸めて形を作るのではなくて、

お餅を手で包み込むようにして、くるくると回しながら、

内側お餅を外側に送り出すようにつくるのですが(口だと説明が難しい)、

以前、農家のおばあさんに教えていただいたことがあったので、とてもキレイに作れました。

こういう手仕事の技術は、ほんとうに美しいと思います。

 

懐かしい未来という本に書いてあった、こんな話を思い出しました。

 

「かつて農村では、子供たちに、

農村で生きていくために必要な技術を教えることが出来ていたが、

グローバリズムによって、学校に行って、学問を教えるようになった。

その結果、農村で生きていくために本当に必要な技術を習得出来なくなってしまった。

 

クローバリズム推奨者たちは、

農村の子供たちも学校で勉強をして都会の会社で働けば、豊かになれると言ったが、

子供たちはグローバル社会の末端で苦しい思いをすることになってしまった。

かといって、農村に戻っても、農村で生きていく技術が分からなくなってしまった。」

 

この話、なんだか、耳がいたい。

 

 

 

2012年がはじまりました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。

心配してくださった皆様、ありがとうございます。

 

3.11を受けて、昨年の中ごろから、

心のシフトチェンジのようなものがありました。

 

新しいシフトに定着するまでは、

言動が不安定になってしまうような気がして

ブログからも遠ざかってしまいました。

 

どういった変化があったのかを言葉にするのは難しいのですが、

簡単に言うと、「力みがとれた」というのでしょうか?

 

具体的には、これといって何か変わったわけはなく、

自給自足のための畑仕事と家事が中心の、

淡々とした暮らしを続けています。

 

3.11の天災とフクシマ事故は、

生き方を考えずにはいられない大きな出来事でした。

 

そして、3.11を経て、

未来に対する価値観がより多様になったように感じています。

 

私はパーマカルチャーの勉強や、有機農家さんたちとの交流の中で、

「自然と共存する持続可能な農的社会」こそが未来を創っていくのだと、

信じていました。

 

いわば、「答えはある」と信じていました。

 

しかし、いまは、「模範解答はない」と感じています。

 

それぞれが、それぞれの場所で、それぞれに守るものを守りながら、

それぞれに答えを見つけて行くのだろうと思っています。

 

がんばりましょうね。

 

新しい年、2012年がはじまりました。

それぞれの、2012年が美しい年でありますように。

 

 

 

自家発電デビュー!!!!!

こんにちは。

しほです。

 

この「パソコン&モニター」は、自家発電の電気で動いております!

 

ホームメイド電気~!ホームメイド電気~!

 

太陽光発電機をつくりました。

できるもんだ~。

 

 

0917.jpg

 

中古の太陽光発電パネルを買って、バッテリーとか、いろいろ・・・・

旦那ちゃんが設計&制作した、自作発電機です!

 

ヤッター!

 

すごい!すごい!

電気って、東電から買わなくてもいいんだ~!

 

すごい~~~~~~~~~~~~~~!

自作の電気で、フォトショップ動いてる~!

ブログの管理画面動いてる~!

 

すごい~~~~~~~~~~~~~~!

 

 

とりあえず、パネルは2枚で、テスト運用。

どのくらい使えるかな~。。。。

具合をみて、増設いたす予定。

  

米つくって、野菜つくって、電気つくれたら、超最強じゃん!

お~~~~~~~~~~~~う、感動~!

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

大変おそくなってしまいましたが、

IWJのイベントの、「写真家 樋口健二さんの講演会」のご報告をさせてください。

 

すこし重い内容です。

 

写真家の樋口健二さんは、

私のウェブサイトの中で紹介させていただいた、

隠された被爆労働」という映像を作った方でもあります。

 

0913.jpg 

( IWJ メモリアルウィーク in 根府川 にて)

 

0913-2.jpg 

 

プロフィールを少しご紹介させていただくと、

樋口さんは長野県の農家に生まれましたが、

作れども作れども利益のでない農業に見切りをつけ、一家で東京を目指しました。

あるとき、ロバート・キャパの写真に心を打たれ、写真家を志すこととなります。

以降は、公害問題、労働災害、環境汚染、原発労働者といった、

社会の暗部にせまるドキュメント写真を撮り続けてきました。

そして、2011年、とうとう、原発事故がおきてしまいました。

 

樋口さんの写真や文章に出てくる、原発労働者の方たちは、

危険性を全く知らされなかったり、大きな圧力をかけられたり、口車に乗せられるなどして、

危険な労働をさせられた結果、重度の被爆をし、切り捨てられた人たちが沢山登場してきます。

 

とても切ないのは、被害にあった方は皆、

責任感や、やさしい心があり、

東電サイドの無理な要求を突っぱね、仕事を放棄することができなかったという点なのです。

 

「そんなの俺は聞いてねえ!」と怒って、仕事放棄をして帰ってしまえば、死なずにすんだ命でした。

しかし、その方がやらなければ、誰かがその仕事をやったのであって、

同じように命をおとしただろうということ・・・。

その誰かは、ひょっとすると、私の肉親であったかもしれないし、友人であったかもしれないし、

自分自身であったかもしれない、まだいないが自分の子供であるかもしれない、ということ。

 

そう考えると、原発のことを知る努力もせず、

都会でクリーンな仕事をしてきた自分も加害者なのだと思わざるを得ませんし、

今もそうなのだと、気付かされます。

 

樋口さんの作品は、どれもがあまりに重すぎてるので、

フクシマの事故がなければ、私は決して直視したくなかったジャンルでした。

でも、今は、多くの人に見て欲しいし、読んでほしいと思います。.

 

樋口健二さんの映像(隠された被爆労働者)

http://www.agricouture.com/future/4-3.html

 

樋口健二さんの本

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%94%F3%8C%FB%8C%92%93%F1&x=14&y=23

 

原発事故、原発で働いてくださっている方たちのことを知ってからは、

私の今日の一日は、未来の役になってるのかなと考えるようになりました。

 

普通の人の、普通の一日なので、

あまりにも無力ではあるのだけど、

無駄には生きてしまっては、申し訳ないように思います。

 

しかし、最近では、未来に向けての様々な活動が生まれてきており、

今日の一日を、無駄にならないように、多くの方が頑張っているのだと思うと、希望が持てます。

 

原発の暴力性には、多くの日本人が気づいて、

もういらないよと声を上げているのだから、

原発は1日でも早く、消えて欲しいです。

 

それぞれの9.11

こんにちは。

志歩です。

 

昨日は、9.11。

 

3.11から半年が過ぎました。

台風12号からは、2週間ほど。

被害にあわれてしまった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

昨日は様々なところでデモが行われたようですね。

私は、地元の行事に出席していけませんでしたが、

足元から固めるという意味で、未来へむけて、歩んでいるつもり。

 

3.11から、もう半年なんて早いですね。

何事もなかったのではないかという気さえしますが、

確実に3.10とは世界が変わっているのでしょう。

それでも、やはり、未来を見て生きていかなければね。

私の畑は今、秋冬作にむけて、準備をはじめているところです。

 

IWJのイベントや、有機農業研究会のイベントの報告もしたいのですが、

なかなか手がおいつかない~。

 

 

こんにちは。

志歩です。

 

大変失礼いたしました。

ようやくブログの再設定が終わりました~!

(メディア紹介のページと、私たちの未来のためにのページが作成中ですが・・・)

 

雨が降っている間に・・・

と思って、サーバの大掃除を始めたのですが、

ずいぶん時間がかかってしまいました。

 

工事期間中にアクセスしてくれた方が、「辞めちゃったのか」

と思ってしまうのではないかと思って、少し焦りました・・・・(汗)。

 

ホームページ全体がアクセスしづらい状態が続いていたのですが、

解消できたのではないかしら・・・。

 

すごくスッキリ!

ああー、ウェブサイトがサクサク動いてくれて、気持ちいい~。

今まで、みてくださる方にストレスを与えていたとしたら、

ほんとに申し訳ございませんでした。

 

嫌ですよね。。。思いウェブサイトって。。。

長らくご迷惑をおかけいたしました。

 

残りのページも早めに修正終わらせますので、

今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

 

原発事故を乗り越える有機農業

こんにちは。

志歩です。

 

今週末、8/27(土)に、

有機農業研究会 40周年記念シンポジウム

大震災・原発事故を乗り越える有機農業

が開かれますので、ご紹介させてください。

 

私も行く予定です。

 

※最近、サーバのつながりが悪いようで、申し訳ありません。

 来週には改善したいと思いますので、もう少々お待ちください。

 

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日本有機農業研究会 40周年記念シンポジウム

大震災・原発事故をのり超える有機農業

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1971年10月に創立した日本有機農業研究会は、今年40周年を超えました。

その節目の年に日本は大変な難関に遭遇しています。 

これまでに培ってた有機農業の成果を、これからどのように活かしていくのか。

とりわけ、あって はならない原発事故が起きた中で、どう対処し、

どのように脱原発社会へ向 かうのか。みんなで話し合っていきたいと思います。

是非お集まりください。

 

■日 時:2011年8月27日(土)

受付け9:30~/シンポジウム10:00~17:00/記念懇親会18:00~20:30

 

■プログラム

  シンポジウム 3階 国際ホール 
   開会挨拶、来賓挨拶 10:00~10:20


   テーマ (1)有機農業の生産現場と放射能汚染 10:20~12:45 
         司会 相原 成行さん(日有研理事・相原農場)
         報告 野中 昌法さん(新潟大学農学部教授)
             大内 信一さん(福島県・二本松有機農業研究会)
             魚住 道郎さん(日有研副理事長・魚住農園)
             舘野 廣幸さん (日有研理事・有機稲作)
         討議


   テーマ (2)放射能汚染と食生活 13:30~14:50
         司会 安田 節子さん(日有研理事・食政策センター・ビジョン21)
         報告 大石 光伸さん(常総生協副理事長)
             若島 礼子さん(安全な食べ物をつくって食べる会)
         討議


   テーマ (3)有機農業がめざす脱原発と自給・共生の社会 15:00~17:00
         司会 並木 芳雄さん(日有研理事・並木農園)
         報告 槌田 劭さん(京都・使い捨て時代を考える会)
             星 寛治さん(山形県高畠町・有機農家)
         討議


  記念懇親会 4階 富士の間  18:00~20:30
.

■会 場:日本青年館 国際ホール(東京都新宿区)
■交 通:・JR中央線・総武線 千駄ヶ谷駅・信濃町駅下車 徒歩9分
      ・東京メトロ銀座線 外苑前駅下車 徒歩7分
      ・都営大江戸線 国立競技場駅下車 徒歩7分

 

詳細はこちらをご覧ください

http://www.joaa.net/moyoosi/mys-101-0628.html

 

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小麦の放射能汚染について

こんにちは。

 

食品の放射能検査が進んでいますね。

 

テレビや新聞の報道だけではなく、

生データはちゃんとチェックされていますか?

 

厚生労働省/食品の放射性物質の検査について

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin.html

 

このページの中ほどに、「食品の放射性物質に関する検査結果」という項目があり、

日本地図がありますが、その下の「公表日順」というところにある、

PDFか、EXCELを開くと、これまでの放射線量が一覧で見られます。

 

PDF版(8/24ダウンロード)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ceor-att/2r9852000001cest.pdf

 

EXEL版(8/24ダウンロード)

2r9852000001h9jo.xls 

 

私もこのところ、チェックを怠っていたのですが、

ちょっと気になるものがあったので、記載します。

 

これまでのお米の検査に関しては、

茨城県の鉾田市でセシウム134が23ベクレル、137が29ベクレル

検出されましたが、それ以外は不検出となっています。

(下限値が20ベクレル/kgの検査において)。

 

私がちょっと心配していたのが、小麦でして・・・。

こちらは、最大で福島産の広野町のもので630ベクレルの検出があり、

それ以外でも、福島、茨城、埼玉、宮城、千葉、岩手、群馬で、

規定値500ベクレル以下ですが検出があります。

 

私が知る限り、小麦の報道をあまり目にしないので書きました。

 

私はパンが好きなので、主食としてよく食べますし、

若い人にはそういう方が多いですよね。

 

知り合いにも、小麦の生産者さんがいるので複雑な心境ではあるのですが、

たぶん、たくさんの方が主食として食べるものなので、

このブログでもご紹介させていただこうと思います。

 

なぜ、お米と同じくらい、食べる頻度が高いものなのに、

小麦のことはあまり報道されないのだろう?

 

とても不思議です。

 

 

 

 

 

今週末のイベントを2つご紹介

 

すみません。

また久しぶりの更新になってしまいました。

夏休み休暇も終わり、来週から日常生活に戻られる方も多いのでしょうか?

私は、まいにち、収穫と草刈りに追われて、こんがり日焼けいたしました。

 

今日は、イベントを2つ紹介させてください。


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1 ) おかあさんのための情報リテラシーと、被災地より私たちに伝えたいこと!
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日時  :  8 月20 日(土)10 時~ 12 時

場所  :  青少年プラザ(中目黒駅下車 徒歩10 分) 視聴覚室

詳細  :   sukku.pdf

被災地からメッセージを届けてくれる松田恒代さんは友人なのですが、

このイベントでは、赤ちゃんをかかえて疎開をしていた経験から、

東京のお母さんにむけたお話をしてくれるそうです。


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2) メモリアルウィーク in 小田原 
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日時  :  8 月20 日(土)~8月26日(金) 10時~17時

場所  :  片浦中学校 (小田原市)

詳細  :  http://event.iwj-beta.com/odawara/


ジャーナリストの岩上安身さんが運営しているIWJ主催で行われる

トークイベント&インスタレーションアート展。

 

トークイベントは、

原発労働者の実態のドキュメント映像などを撮られている樋口健二さん、

福島前知事で、反原発の結果、収賄の容疑で逮捕されてしまった佐藤栄佐久さん、

中部大学教授で、被ばくの危険性を投げかけている武田邦彦さん、

などのトークショーや、インスタレーションアートの展示などがあります。

 

ジャーナリストの岩上安身さんは、事故直後から、

ユーストリームで、東電や保安院の記者会見をノーカットで放送してくれていたり、

骨のある情報を提供してくださっていました。

 

小田原開催のイベントなので、

私も微力ながら、ボランティアとして参加させていただく予定です。

 

トークイベントは、ほとんど見ると思いますので、

見かけましたら、ぜひお声かけください。


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最近は、具体的な解決に向けたイベントが増えてきましたね。

 

泊原発の再稼働に北海道知事がOKを出したとか、

憤りを覚えることも多いですが、

なにはともあれ、私たちには未来があって、生きていくのだから、

人それぞれの方法で、希望をみつけていくしかないもんね。

 

共に頑張りましょう!


 

 

 

 

志 こころざし

 

こんにちは。

 

昨日も、今日も草むしりです。

雨が降っているので、野菜がいい具合に成長してくれていて、

我が家の野菜貯蔵ボックスが、ナスやオクラであふれかえっています。

 

 

私ごとなのですが、私の名前は、志歩で、

志(こころざし)て歩くと書きます。

 

ですので、志がない状況というのが、どうも苦手なのです。

 

 

しかし、このところ、志(こころざし)をどこに持っていっていいのか、

考えても、考えても、答えが出ません。

 

 

やさい暮らしをはじめたときは、

生産者の目線でみた、有機農業というものを理解してくださるかたをふやしたいとか、

購入してくださる方と、生産者とがちゃんと理解会える環境をつくりたいとか、

そいういう志があったんです。

 

 

もちろん、今でも、それはありますが、

いまから、未来にむかって、

自分を揺さぶるような、志が分からなくなっています。

 

 

というのは、今、日本の農業において、何が正しいのかが、

すごく揺らいでしまっているように思うからです。

たぶん、多くの、生産にかかわる方が、多かれ少なかれ、

感じていることだと思います。

 

 

でも、先のことが分からないからこそ、

「今、この瞬間の自分の暮らし」というものに、

感謝して生きるチャレンジなのかも。。。と、思ってみたり。

 

 

いつも、先を急いでいる"現代人"でしたから、

たまには、こういうのも、悪くないですよね。

しばらくは、この先の志(こころざし)のことは忘れてみようかとおもいます。

 

 

朝にちゃんと目が覚めて、

生活を共にする家族がいて、

畑にいくと野菜が実っていて、

自分でつくった米を食べることができて、

世間話をするご近所さんがいて、

遊んでくれる友人がいて、

太陽が出ていて、雨がふって、

今日の、そんな状況にただ感謝して生きるというのは、

とっても、大事なことなのですよね。

 

 

先のことことばかりを考えず、

"今"に感謝して生きるって、尊いことですね。

 

 

ああ、でも、忘れてしまいそうだ。

 

 

明日になったら、

先のことばかり考えてしまったり、

つまらないことに、プリプリおこってしまったり、

しそうですケド・・・。

 

 

 

 

 

循環というしくみ

 

 一度、ブログの更新を止めてしまうと、

誰に何を言えばいいのか、分からなくなってしまって、遠のいてしまいました。

すみません。

 

最近は、畑で、草刈りなどをしながら、ぼや~っといろいろ考えています。

瞑想のようで、自分や自然に向き合える、大切な時間です。

 

失ってみて初めて分かるありがたさですが、

「循環」のありがたさに、ようやく、はじめて気付いた気がします。

 

一部のものではあるようですが、

基準値を超えるセシウムが、稲わらや腐葉土から検出されました。

 

それを受けて、肥料等の農業資材の自粛がはじまりました。

具体的には、現在は、ホームセンターに行っても、

牛フンや鶏フンなどの農業資材は売られていません。

 

私は、市販のフンを使うことは無かったのですが、

地元の優良な生産者のつくる有機肥料は使っていました。

しかし、これからは、どうしたらよいのか、頭を抱えます。

どこまでが安全で、どこからが危険なのか、明確には分かりません。

(今は、とりあえず、昨年つくられた有機肥料を買ってみました)

 

じゃあ、自然農?と考えるかもしれませんが、

植物は成長に必要な栄養があるので、

どうにかして、その栄養を吸収しようとします。

 

お茶の件で、お茶が新芽の成長に必要な「カリウム」を吸収しようとして、

カリウムに酷似した成分である「セシウム」を吸収したということは、

皆様も覚えていると思います。

 

これまでは、スパルタ方式で、「畑の中の栄養を自分で探して来い!」

という方農法でも良かったと思うのですが、

これからは、スパルタで育てると、人間としては、吸収してほしくない放射性物質を

植物が吸収してしまうのではないかが心配です。

 

ちなみに、

カリウムに似た放射性物質 → セシウム

カルシウムに似た放射性物質 → プルトニウム

です。

 

 

ちょっと、あたまをひねって野菜を育てていかなければなりません。

 

 

とうように、今、頭を悩ませているのは、農業や畜産に関係する人が多いとおもいますが、

日本に住む以上、避けて通れないことなので、

ぜひ、当事者として、危機意識を持っていただければと思います。

(もちろん、当事者意識の高い方ばかりだとおもっておりますが。)

 

 

というのは、「循環」という仕組みは、

私たちが地球の上で住まわせていただくために、

必要最低限なしくみだと思うからです。

 

 

人間は生きていれば、ゴミを出して、うんちもするし、おしっこもします。

死ねば、体ごとゴミになります。

動物も植物もおなじですね。

トマトを取った後は、茎やヘタなどがゴミになります。

 

しかし、自然界とは良く出来たもので、

それらを微生物たちが分解し、きれいな土や水や栄養素に戻してくれていました。

そうして、地球がゴミ屋敷になることなく、きれいな状態を保つことが出来ました。

 

生ゴミなどは、土の中に埋めて、2カ月ぐらいすれば、

ほとんど形がなくなっています。そのくらい早いです。

近年は、ゴミの処理がおいつかなくて、問題になっていますが、

我々が、もっとつつましやかな生活に戻りさえすれば、

「循環」をさせることで、ゴミを再利用し、資源として再生することができました。 

(私はそんな日本にしたいと思っていた)

 

 

そこへきて、セシウムさんは30年間。

プルトニウム239さんは2万4千年ですから、

日本の自然環境がキレイな状態に戻るには、あと、10万年ぐらいかかるのでしょうか?

 その、10万年間に出る、放射性物質の含まれたゴミはどうしたらよいでしょう?

 

その間、「循環」はどうしていったらいいのでしょう?

放射性物質に汚染された汚泥は?

放射能物質に汚染された焼却灰は?

 

 

エコのキャッチコピーに、「地球にやさしく」なんてありましたが、

地球は大きく強いです。

10万年ぐらいじっとこらえて待つことだってできるでしょう。

 

問題なのは、我々人間です。

人間は、地球と比べたら、とてつもなく、短命で、貧弱な生命です。

 

こんな貧弱な生命だからこそ、たった数カ月で循環できるような、

「やさしい」しくみを地球からいただいていたのに、

いつのまにか、すっかり、身の程を忘れて、傍若無人に振舞いすぎてしまいました。

 

 

私たちは、確実に、10万年間消えることのないゴミをせっせと生みだしてしまいました。

これは、どうしようも事実です。

(しかも、これをまだ続けています。)

 

これからは、このゴミと共存していかなけらばなりません。

ある意味、十字架を背負ったようなものだと思います。

 

せめて、これからは、自分たちの罪を知り、恥をしり、

つつましやかに生きていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

志歩です。

すみません。

バタバタしていて、とても久しぶりの投稿になってしまいました。

 


実は私、ちょっと前から、ベジタリアンに切り替えました。

牛乳も豆乳切り替えて、飲んでいません。

とてもいいですよ。

 

 

昨晩のご飯は、

 

  ・湯葉

  ・こうや豆腐のカツレツ

  ・キュウリの胡麻酢和え

  ・たたきキュウリの梅和え

  ・ピーマンの焼浸し

  ・大根おろしご飯

  ・わかめの味噌汁

 

です。(写真をとっていなくて残念!)

 

 

お肉は使っていないのですが、湯葉やこうや豆腐でたんぱく質は取れますし、

お肉にお金をかけなくて済む分、湯葉やゴマ豆腐などちょっとお高くて、

手が出しずらかったものが食卓に並ぶようになり、

かえって、旦那さんの満足度がアップしています。

 

 

今はベジタリアンレシピもいっぱいあるので、とても楽しいし、美味しいですよ。

「絶対に肉や魚は食べない!」と決めてしまうとつらくなるので、「そこそこに」ですけどね。

 

 

まれに、「今日はラーメンだー!」という気分になった時は、

普通にラーメン屋さんに行って、チャーシューも食べたりしますし、

お友達と一緒にご飯に行ったときは、普通にお肉やお魚も食べたりしますから、

そんなに、困るということはありませんよ。

 

 

本当におススメです。

 

 

ちなみに、私の感覚としては、男の人って、ベジタリアンカフェっぽい、

いわゆる「おしゃれご飯」をあまり喜ばないような印象があって、

もともとベジタリアン思考でない旦那さんを、

ベジ料理で満足させるのは難しいと思っていたのですが、

「カノウユミコ」さんのレシピは、とても良いです。

 

菜菜おつまみ
http://www.amazon.co.jp/%E8%8F%9C%E8%8F%9C%E3%81%8A%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%BF-%E2%80%95%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E6%A4%8D%E7%89%A9%E6%80%A7%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B-%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%8A%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%BF136%E5%93%81-%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%82%A6-%E3%83%A6%E3%83%9F%E3%82%B3/dp/4388061069

 

男の人が食べても、ちゃんとおいしいと言ってくれるベジ料理!

一家の食事を預かる身としては、家族が満足するか否かって、とても重要ですよね。

おしゃれカフェ飯では、一日働いて帰ってきた旦那さんもかわいそうだし・・・(笑)。

我が家はカノウさんの舌と相性が良いみたいです。

ぜひ、お試しください。

 

 

さてさて、福島県南相馬の牛肉から規定値を超えるセシウムが検出されたことが、

ニュースで取り上げられています。

 

 

しかし、これは、ある程度の情報を見ていた人にとっては、

これは想定内の出来ごとと映っているのではないかと思います。

インターネット上ではずいぶん前から問題視されていましたよね。

 

 

しつこいのですが、テレビや新聞などからは、本当に必要な情報は入ってきません。

情報の後追い、しかも、広告主に都合の悪いことは控えめの報道になってしまいます。

 

 

でもね、冷静に考えてみてください。ある意味、大手メディアは、「報道」ではなくて、

「企業の広告」なのですから、広告主を無視した報道を期待をすることに無理があるのです。

 

※ そういえば、プルサーマルはエコ!なんてCMありましたね。地獄の沙汰も金次第です。

 

 

本当に、ボーナスで、テレビなんて買ってる場合じゃないですよ(笑)。

ガイガーカウンターのほうが、今の日本の家庭には必要なものだと思います。


 

 

 

 

うけとめる

 

 

今は、過去を受け止める、とても、とても、大切な時期なのだというような気がします。

 

過去の過ち。

過去の奢り。

過去の怠慢。

 

ひしひしと受け止める。

 

そして感謝。

 

 

 

 

 

 

 
こんにちは。

志歩です。

すみません、畑の草刈りに追われておりました。

 

 

「さよなら原発100万人のアクション」が始まりましたね。

署名もあります。私も、1/100万人の1人として署名しました。

WWFでも、署名募集しています。

 

 

さよなら原発
http://www.peace-forum.com/no_nukes/

さよなら原発署名フォーム
http://www.peace-forum.com/no_nukes/syomei/

 

WWF
http://www.wwf.or.jp/

WWF脱原発署名フォーム
http://www.wwf.or.jp/activities/2011/05/986120.html

 

 

農に関することをしているとね、原発問題は忘れたくても忘れられません。

毎日畑を触るたびに、この土壌はどのくらい汚染してしまったのだろうか、と考えてしまう。

これまでの、晴れやかな気持ちとは違う。

 

 

農法もね、少しだけど変えました。

これまで、雑草類はそのまま畑にすき込んで土に戻したり、

雑草マルチとして作物の上にかぶせて乾燥対策をしていました。

 

 

でも、3.11~3つ下旬ごろまで、畑で生えていた雑草は、畑に戻さず捨てるようにしています。

この付近の牧草からは、放射線量が不検出となっていたので大丈夫だろうと思いたいですが、

全国的に放射線量の多かった3月中旬から下旬あたりに、畑に生えていた雑草や、

野菜の葉や茎などの残さには放射性物質が多少は付着しているだろうと、

神経質めに考えて防御しておいたほうが、あとあと楽だろうと思っているからです。

 

 

自然農法や有機農法では、「持ち込まず、持ち出さず」という理念があります。


 

これは、できるだけ、畑には余計なものは持ち込んだり、持ち出したりせず、循環させることで、

持続可能な農法を目指そうというものです。

 

 

これは1つの例ですが、

有機農業には、自然のしくみにできるだけ寄り添う生き方・作り方をしよう、

という考えが根底にあります。

 

 

しかし、しばらくは、その理念を臨機応変に変えなければならないと思っています。

 

 

これは、切ないことです。

しかし、これが人間のバカげた奢りによって、出来なくなってしまったという事実です。

どうやっても、3.10前のクリーンな日本には戻れません。

100年かかるのか、10000年かかるのか。

 

 

ラジオで、小出裕章さん(京大原子炉助教)が言っておられました。

「残念なことですが、いままでとは全く違う世界で生きているという覚悟が必要です。」

 

 

一人一人が、現実から目をそらさず、次の行動を。

新しい未来をつくっていくためには、これしかありませんね。

 

 

 

 

もんじゅ 作業終了

 

 

もんじゅの落下装置の回収作業が終了したそうです。

無事終わって良かったです。

 

もんじゅ落下装置回収終える 準備難航、作業大幅遅れ(福井新聞)

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/28851.html